ファンガクリームはワセリンの代わりになる?

ワセリンからファンガクリームに切り替えました

ファンガクリームを使うようになってから、ワセリンは、使わなくなりました。

以前、切れ痔になって病院にかかったことがあるんですが、その時に処方されたのがワセリンでした。

ワセリンは、粘膜の薄い組織を保護する働きがある事から、「トイレで大きい方をする時は、コレを塗って下さい」と言われたのですが、塗ると確かに皮膚が保護されている感じがあります。

でも、実際に使ってみて思った事は、すぐに水っぽくなってしまうというか、その辺がちょっと使いにくいなと感じていました。

その後、ファンガクリームを購入したら、見た目がワセリンに近いような感じだったので、試しに、ワセリンの代わりに使用してみたら、「意外と良いかもしれない」と素直に思えました。

粘り気も有り、少ない量でもよく伸びて潤滑性があります。

殺菌と保湿が同時に出来る

ファンガクリームには殺菌成分も含まれているので、ただ皮膚を保護するだけでなく、傷ができて化膿してしまうのを防ぐ上でも活用出来ると思いました。

ファンガクリームを購入される方は、局部の皮膚感染症の予防や水虫対策などが多いようですが、私としては、切れ痔対策としても有効性が高いなと実感しています。

ちなみに、市販の切れ痔治療の塗り薬を使ったこともありますが、切れ痔は治りきらず何度も繰り返していました。

そういう「痛い経験」を踏まえると、ファンガクリームのように殺菌と保湿が同時に出来る軟膏は、考え一つで、色々な使い道があると思えます。

ワセリンはどういう成分?

そもそも、ワセリンとは、どういう成分でどのような用途の為にあるのでしょうか。

調べてみると、ワセリンというのは、石油から結晶成分を抽出・精製して得られる白色や薄い黄色の半固形物質だそうです。

その特性として、粘着性が強く油性を与えるので、肌や皮膚などを保護する成分として活用されることが多いようです。

ワセリンは、植物から得られる天然の成分ではないので、何かしらの薬効が期待されるというものでは無い反面、皮膚には全く浸透しない性質を持つ事からも、皮膚を保護する上でとても有効なようです。

また、ワセリンは、石油を原料として作られている物質ですが、刺激となる不純物を取り除いているので低刺激と言われています。